【multibookからお知らせ】
この度、”multibook”(海外拠点向けクラウド)
“multibook”は2016年より販売を開始し、
昨年より、海外渡航が難しくなっている事を背景に、
今後も”multibook”は海外拠点の早期決算化、会計・
クラウド活用により、子育て世代が働きやすい世の中へ。
【multibookからお知らせ】
この度、”multibook”(海外拠点向けクラウド)
“multibook”は2016年より販売を開始し、
昨年より、海外渡航が難しくなっている事を背景に、
今後も”multibook”は海外拠点の早期決算化、会計・
本日は、
IFRS16号のシステム対応をコストを抑えて行いたい!
お考えの経理部門の方に是非読んでいただきたい、
multibookのIFRS16号対応機能をご紹介します。
日本本社の会社では連結決算の際にIFRS16号が強制適応にな
一方で、日本も海外も個社毎の管理の際には、
それが故に、個別→
そこで、
また、低価格なだけでなく連結修正仕訳・連結注記情報・
機能例(一部)
・複数基準(IFRS基準・日本/その他の国基準)
・連結基準(日本本社の会社だとIFRS)と現地基準(日本/
本日は、日本人経理マンが海外拠点にいない日系企業様に是非読ん
クラウド型会計ソフトを活用した経営改善のノウハウ
に関する導入事例記事のご紹介でございます。
~SCMSEA(THAILAND)CO.,LTD.様の例~
(建設機械の輸入販売を中心とした商社業務を展開)
会計ソフト導入にあたり、
といった問題がありました。
日本本社からの「見える化」や本社への報告作業効率化を目指すた
multibookを導入。
その結果、
に成功しました!
その経営改善成功の秘訣とは!?
今後はmultibookを活用し、海外拠点の「見える化」
multibookをより詳しく知りたい!
本日は、経理業務の内製化を目指されている皆さまに是非読んでい
クラウド型会計ソフトを活用した経営改善のノウハウ
に関する導入事例記事のご紹介でございます。
~NARUMI(THAILAND)CO.,LTD様の例~
(自動車関連部品の製造事業を展開)
1-記帳代行では外注費用がかさんでしまう上に、
2-ローカルソフトでは機能や使い勝手に難点があり導入は困難
といった課題を抱えてました。
経理業務の内製化を目指すため、
その結果、
1-日本本社からでも経営状況のタイムリーな「見える化」
2-
に成功しました!
その経営改善成功の秘訣とは!?
本日は、連結決算の効率化、早期化をしたい…
とお考えの日本本社の経理・経営管理部門の方に是非読んでいただ
連結決算の早期化を実現するための海外拠点管理方法をご紹介しま
海外拠点、特に中小規模拠点における課題
1-各拠点ごとに会計ソフトがバラバラ 勘定科目も統一されていないので連結に流し込む会計データの作成
2- 関係各社の債権債務取引がシステム上で明確に管理されていないの
3-本社から各拠点の状況を把握できないので、
これらの課題解決策の一つが、海外拠点のシステムを統一し、
今後はmultibookを活用し、
海外拠点のお困りごとを解決!
本日は、海外拠点管理における課題解決をしたい!
とお考えの海外拠点管理業務に従事されている方に向けて、
海外拠点管理におけるmultibookの活用法とは?
1 -海外、日本を問わず、IFRS16号リース資産を管理
2 -海外拠点の会計ソフトはそのままに、本社からの見える化/
3 -連結決算の早期化を実現
上記は一部にすぎませんが、
こういった機能を、月々3万円~と低価格でお使いいただけます!