導入企業数200社突破!!

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【multibookからお知らせ】

 

この度、”multibook”(海外拠点向けクラウド)の導入企業様が200社を突破したことをお知らせいたします。

 

“multibook”は2016年より販売を開始し、東南アジアを中心に20を超える国・地域にて800名以上のユーザー様に日々ご利用いただいております。

 

昨年より、海外渡航が難しくなっている事を背景に日本本社からリモートで導入作業が可能で、導入後の内部統制強化、リモートでの決算数値確認が可能なmultibookのお問い合わせが増えてきています。

 

今後も”multibook”は海外拠点の早期決算化、会計・在庫の見える化、内部統制強化、現地の業務効率化をサポートいたします。

 

今後はmultibookを活用し、海外拠点の一元管理始めませんか?

multibookをより詳しく知りたい!という方はこちらから↓

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【IFRS16号へのシステム対応をお考えの方に】multibookなら月額1万5千円から実現可能!

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本日は、

IFRS16号のシステム対応をコストを抑えて行いたい!

お考えの経理部門の方に是非読んでいただきたい、

multibookのIFRS16号対応機能をご紹介します。

 

日本本社の会社では連結決算の際にIFRS16号が強制適応になりました。

一方で、日本も海外も個社毎の管理の際には、その国の基準を使ってリース資産管理している会社が多く、

それが故に、個別→連結会計にする際に異なる会計基準間の調整が大変であることと存じます。

そこで、multibookではIFRS16号対応ソリューションをなん一万5千円(月額)から低価格でご利用可能でございます。

また、低価格なだけでなく連結修正仕訳・連結注記情報・増減内訳の作成等と豊富な機能を搭載しております。

 

機能例(一部)

・複数基準(IFRS基準・日本/その他の国基準)でのリース資産管理が可能

・連結基準(日本本社の会社だとIFRS)と現地基準(日本/その他の国基準)間での連結調整仕訳・注記情報をmultibookから出力可能

 

今後はmultibookを活用し、海外拠点の一元管理始めませんか?

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日本人経理マンが海外拠点にいない企業様に!日本本社からの「見える化」を実現する方法とは??

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本日は、日本人経理マンが海外拠点にいない日系企業様に是非読んでいただきたい、

クラウド型会計ソフトを活用した経営改善のノウハウ

に関する導入事例記事のご紹介でございます。

 

~SCMSEA(THAILAND)CO.,LTD.様の例~

(建設機械の輸入販売を中心とした商社業務を展開)

会計ソフト導入にあたり、

  • ローカルソフトでは機能や使い勝手に難点
  • グローバルERPは高額複雑で現地経理担当者に扱えない

といった問題がありました。

日本本社からの「見える化」本社への報告作業効率化を目指すため、

multibookを導入。

その結果、

  • ミスなく早期決算化を実現
  • 日本本社から経理状況を確認できる

に成功しました!

その経営改善成功の秘訣とは!?

 

今後はmultibookを活用し、海外拠点の「見える化」を実現しませんか?

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【事例紹介】経理業務の内製化をお考えの方へ

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本日は、経理業務の内製化を目指されている皆さまに是非読んでいただきたい、

クラウド型会計ソフトを活用した経営改善のノウハウ

に関する導入事例記事のご紹介でございます。

 

~NARUMI(THAILAND)CO.,LTD様の例~

(自動車関連部品の製造事業を展開)

1-記帳代行では外注費用がかさんでしまう上に、現場の経営状況が掴みにくい

2-ローカルソフトでは機能や使い勝手に難点があり導入は困難

といった課題を抱えてました。

経理業務の内製化を目指すため、日系コンサルティング会社様のご提案により、multibookを導入。

その結果、

1-日本本社からでも経営状況のタイムリーな「見える化」

   2-経理スタッフと現場で情報共有することで社員のモチベーションが向上

に成功しました!

その経営改善成功の秘訣とは!?

 

今後はmultibookを活用し、海外拠点の「見える化」を実現しませんか?

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連結決算の早期化を実現するための海外拠点管理方法

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本日は、連結決算の効率化、早期化をしたい…

とお考えの日本本社の経理・経営管理部門の方に是非読んでいただきたい、

連結決算の早期化を実現するための海外拠点管理方法をご紹介します。

 

海外拠点、特に中小規模拠点における課題

1-各拠点ごとに会計ソフトがバラバラ 勘定科目も統一されていないので連結に流し込む会計データの作成にかなりの手間と時間がかかる

2- 関係各社の債権債務取引がシステム上で明確に管理されていないで、照合に時間がかかっている

3-本社から各拠点の状況を把握できないので、各拠点のサポートをしたくてもできない

これらの課題解決策の一つが、海外拠点のシステムを統一し、システムだけでなく、業務運用や保持される情報レベルも統一する事です。

今後はmultibookを活用し、海外拠点の早期決算化を実現しませんか?

 

今後はmultibookを活用し、海外拠点の「早期決算」を実現しませんか?

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海外拠点のお困りごとを解決!

 

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海外拠点のお困りごとを解決!

本日は、海外拠点管理における課題解決をしたい!

とお考えの海外拠点管理業務に従事されている方に向けて、各種課題に向けたmultibookでの活用方法を記載した無料ホワイトペーパー配布のお知らせでございます。


海外拠点管理におけるmultibookの活用法とは?


1 -海外、日本を問わず、IFRS16号リース資産を管理

2 -海外拠点の会計ソフトはそのままに、本社からの見える化/内部統制強化

3 -連結決算の早期化を実現

上記は一部にすぎませんが、

こういった機能を、月々3万円~と低価格でお使いいただけます!

 

今後はmultibookを活用し、海外拠点の一元管理始めませんか?

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